睡眠時無呼吸症候群の診断には、現在のところ主に2つの方法が用いられています。
- 自宅でも行える簡易式診断器による方法
- 入院して、睡眠ポリグラフ(PSG)と呼ばれる方法
簡易式診断器
- 方法
- 多くの場合、睡眠判定は省略し呼吸異常のみを判定
- 長所
- 診断が簡便に出来る
- 短所
- あまり重症でない睡眠時無呼吸症候群の診断が困難
- 保険
- 適用
簡易式診断器(さらに簡便な方法)
- 方法
- 睡眠中にパルスオキシメータだけを用い、睡眠時無呼吸症候群に伴う夜間の低酸素血症を観察する
- 長所
- 極めて簡便
- 短所
- 睡眠時無呼吸症候群の診断を正確に行うことが不可能
- 保険
- 適応
睡眠ポリグラフィー
- 方法
- 1泊入院もしくは昼間8時間の睡眠検査が必要
- 長所
- 正確な診断や治療効果の判定には欠かせない検査
- 短所
- 多少自己負担額が増加する
- 保険
- 適用
