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「周産期看護マニュアル よくわかるリスクサインと病態生理」 (中井章人著,東京医学社)より (全体の目次はこちら)
切迫早産には安静臥床以外、確かなエビデンスレベルに裏打ちされた治療はない。言い換えれば、これほど日常生活における注意やサポートが重要になる疾患はない。未然に早産(切迫早産)を予防することが最大の治療となる。
早産の原因となる疾患を表2に示し、特に問題となる病態を以下に解説する。これらは後期流産の原因にも共通する。