since 2007.03 多摩地区の産科・婦人科医療に貢献する日本医科大学多摩永山病院女性診療科医局のホームページ
「周産期看護マニュアル よくわかるリスクサインと病態生理」 (中井章人著,東京医学社)より (全体の目次はこちら)
分娩予定日が正しいかどうか検討する。基礎体温による排卵日の推定、妊娠8〜12週の頭殿長(CRL)測定が最も正確に週数を推定できる。妊娠中期以降に週数を推定しなければならない場合は、妊娠13〜20週では大横径(BPD)、21〜36週では大腿骨長(FL)を用いるが、頭殿長ほど正確ではない。 過期妊娠と診断されれば、NST、バイオフィジカルプロファイルスコアーなどにより十分な胎児管理を行なう。