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「周産期看護マニュアル よくわかるリスクサインと病態生理」 (中井章人著,東京医学社)より (全体の目次はこちら)
以前、腎疾患合併妊娠は母児ともにリスクが高いものと考えられていた。しかし、周産期管理の進歩に伴い、近年では多くの症例で安全に妊娠期間を過ごすことができるようになった。
小児期に多く、妊娠中に罹患することは少ない。原因のほとんどがA群β溶血連鎖球菌感染症によるもので、通常潜行感染後2〜3週間で発症する。