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「周産期看護マニュアル よくわかるリスクサインと病態生理」 (中井章人著,東京医学社)より (全体の目次はこちら)
結核 ・リスク1:せき.痰.発熱. ・リスク2:血痰.喀血. ・リスク3:呼吸困難.
過換気症候群 ・リスク1:不安.疼痛(陣痛).呼吸数の増加. ・リスク2:しびれ.頻脈.動悸.手のふるえ. ・リスク3:意識障害.痙攣.
気管支喘息は気管支の攣縮や粘膜浮腫による気道狭窄と気道の炎症により特徴づけられる。喘息による母児への直接的な影響はないが、重症発作時の低酸素血症の程度によっては胎児ジストレス、胎児死亡をおこす可能性がある。 アレルギー(即時型および遅延型)、感染、心因、内分泌自律神経失調などに気道の過敏性亢進が加わって発症する。