ホーム > トピックス > 循環器内科部長 清水渉医師の記事が掲載されました。

発刊物・掲載紙面:日本経済新聞(朝刊)

掲 載 日          :平成29年5月22日(月)

記事タイトル         :「不整脈で突然死リスク 特定遺伝子変異で2倍に」

内容(一部抜粋)      :

 清水渉教授らは不整脈で突然死が起きやすくなる「ブルガダ症候群」の患者を調べ、特定の遺伝子に変異があると再発のリスクが約2倍になることを突き止めた。不整脈が起きた際に作動する植え込み式除細動器を事前に着ける患者の選定基準などに役立てたい考えだ。


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