ホーム > トピックス > 第41回日本呼吸器内視鏡学会学術集会において、市民公開講座を開催しました。
  • 呼吸器内科弦間昭彦教授が主催する「第41回日本呼吸器内視鏡学会学術集会」において、
  • 市民公開講座を開催致しました。多くの方々よりご参加いただき、誠にありがとうございました。
  • 当日のプログラムにつきましては、こちら (PDF:2038KB)をご覧下さい。

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  • ●開催日時: 平成30年4月21日(土)13:00~15:00
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    ●開催場所: 文京シビックホール「小ホール」                        
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    ●内容: 「肺がん診療の新しい時代と患者・家族」                       
  •  オープニングリマークス  弦間 昭彦(日本医科大学 学長)
     1.「肺がんプリシジョン・メディスン (高精度医療)の現状と今後」
  •    久保田 馨(日本医科大学付属病院 呼吸器内科教授)
     2.「肺がん診療における気管支鏡の役割」                            
  •    池田 徳彦(東京医科大学病院 呼吸器外科・甲状腺外科主任教授)
     3.「新しい時代に必要ながん患者・家族の心構え」                       
  •    海原 純子(日本医科大学 医学教育センター 健診医療センター特任教授)
     4.「正しい医療情報の見分け方」
  •    勝俣 範之(日本医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科教授)
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