入局は随時受付中です。平成24年度専修医(後期臨床研修)についてもご相談に応じます。ご興味のある方はご連絡ください。
医局長 齋藤好信 yo-saito@nms.ac.jp
大学院受験案内
出願期間
第2回 平成23年12月9日(金曜日)〜12月22日(木曜日)
試験日
第2回 平成24年2月1日(火曜日)
<問い合わせ先>
日本医科大学事務局学事部大学院課
〒113-8602 東京都文京区千駄木1-1-5
Tel:03-3822-2131(内線5310)
Fax:03-3822-3759
E-mail: daigakuin@nms.ac.jp
[窓口(学事部大学院課)受付時間]
午前9時〜正午、午後1時〜5時まで(土曜日・日曜日及び祝日を除く)
詳細はこちらをご覧ください。
日本医科大学 | 大学院入学案内
http://college.nms.ac.jp/page/481.html
*対象
臨床研修必修化に伴い、当教室への入局は研修修了後の医師が対象となります(前期研修2年次開始時に大学院入学可能)。本教室にはいろいろな大学出身者が所属しており、他大学出身者も歓迎です。
研修プログラムの概要
責任者:主任教授 弦間昭彦
1.目標
当教室では、この研修プログラムを通じ、呼吸器内科、腫瘍内科(あるいは、両方)を専門とする優れた臨床医を育てることを第一の目標にしています。同時に、その基盤となる、広範な分野にわたる内科学に精通した医師を養成します。さらに臨床面での研修のみならず、臨床あるいは基礎的な医学研究活動を奨励し、その機会を全員に提供します。
2.基本的な方針
具体的には、付属病院専修医、派遣病院常勤医、臨床系大学院生として研修プログラムに入り、認定医、専門医取得(認定内科医、呼吸器専門医・指導医、総合内科専門医、呼吸器内視鏡専門医・指導医、がん治療認定医・教育医、臨床腫瘍学会薬物療法専門医など)を基本的な第一の目標とします。
そのために、学外からも指導者を積極的に招き、高度の診療を可能にする体制を築くとともに、定評のある有名病院(国立がんセンター、都立駒込病院、都立広尾病院、日赤医療センター、横浜労災病院など)を関連派遣病院とし、希望する認定医取得と実力養成を同時に達成出来るような体制を整えています。有名臨床研修病院の研修システムを、複数、体験出来る環境を整えています。
第二に、現行の研修医制度の弱点とされるのが、ポストヒトゲノム時代の世界の医学の進歩に、医師として対応していく素養を身につけにくいことであります。その弱点克服のため、研究体制を堅持します。大学教室内での研究を重視するとともに、国内外の有名研究施設(国立がんセンター研究所、アメリカ National Institutes of Health、ネブラスカ大学、UCSF など)への留学を積極的にすすめています。
いずれの場合でも、個人の目標の多様性にも柔軟に対応し、研修研鑽の継続をサポートします。このようなプログラムを通じて、日本でトップクラスの施設で、呼吸器、感染、腫瘍という社会的に必要性の高い領域のキャリアを積むことが出来ます。
3.研修プログラム
1)1年目
後期研修医は、日本医科大学付属病院の専修医となり、同時に大学院研究生あるいは大学院生として登録されます。ここから呼吸器内科、腫瘍内科の専門的なトレーニングが始まります。診療チームの一員として病棟で多くの症例を経験し、指導医やカンファレンスなどの場を通じ、呼吸器内科、腫瘍内科の知識・技能の修得を目指します。当科ではグループ制で診療を行っており、常に後期研修医は十分な指導を受けることができます。気管支鏡検査をはじめとする手技や胸部画像読影技術などについても、指導医の下でトレーニングを積みます。当教室は呼吸器疾患の診療やがん化学療法の治療を中心としていますが、さらに、間質性肺炎や呼吸器感染症などを対象とするグループ、慢性呼吸不全を中心とした呼吸ケアグループ、悪性腫瘍を対象とするグループに分かれ、より専門的な医療を提供しています。後期研修では、これらグループのローテーションを組んでいます。
2)2年目以降
専門医取得コース:
認定内科医受験資格を取得後、学内あるいは関連病院でさらに研修を行い、呼吸器専門医を目指します。当教室の関連病院は国あるいは地域の基幹病院であり、実地臨床経験を積みながら十分な教育を受けられることが大きな特徴です。多くの症例の経験を通じ、大学病院で得た知識や技能が深まり、内科医、呼吸器専門医、臨床腫瘍医としてステップアップの絶好の機会が得られます。最短の場合、卒後7年目に呼吸器専門医を受験することができます。その他、総合内科専門医をはじめ多くの専門医資格を得ることができます。さらに現在のシステムでは、大多数の研究生が論文を作成し同時に学位を取得しています。
大学院進学コース:
認定内科医受験資格取得と前後し、大学院に入学。基礎あるいは臨床的な研究を行い、学位取得を目指すと共に研究者としての素養を身につけることができます。上記の様な学内外の研究施設へも積極的に派遣しています。また、臨床を行いながら、大学院生として研究を行うコースを選ぶことも可能です。
以上の2つのコースは全く独立したものではなく、途中での変更などにも柔軟に対応します。
3)学会活動
内科学会、呼吸器学会、肺癌学会、呼吸器内視鏡学会、癌治療学会、臨床腫瘍学会、呼吸ケア・リハビリテーション学会などに所属し、まず認定内科医を目指し内科学会指導医の下、内科医としての研鑽を積むことができます。
4.主な取得可能専門医・指導医
呼吸器専門医・指導医、認定内科専門医、呼吸器内視鏡専門医・指導医、がん治療認定医・教育医、臨床腫瘍学会薬物療法専門医
5.その他
経済的な心配は要りません。教室でサポートする体制を整えています。
6.定員
15名以内
7.時期
研修修了直後、前期研修2年次開始時(大学院入学)、その他、専門の変更を考える時、研究を志した時など随時可能です。
8.選考
面接
*問い合わせ
医局長 齋藤好信
Tel:03-3822-2131 Fax:03-5685-3075
E-mail:yo-saito@nms.ac.jp