大学から北へ向けての散歩を始めよう。

日本医科大学は、東京の文京区にあり明治時代より多くの文豪が大学周辺で生活していた。

まづ、夏目漱石と 森鴎外の旧居鴎外記念本郷図書館をたどり団子坂上に行こう。

団子坂上から一度坂を下り、谷間の団子坂下交差点(地下鉄千駄木駅)から、再度坂(三崎坂)を登り「谷根千」の「谷中」へ向かう。


「谷中」を日暮里駅方面へ歩く。 日暮里周辺から尾根筋を道潅山へ進む。
日暮里駅の海側には、羽二重団子が売られている他、
山側には

を紹介出来よう。 道潅山からながめの良い崖淵の道を田端へ向かい

田端駅、文士村から飛鳥山へ歩く。ここら辺りから本郷通り(岩槻街道)を歩く事になる。

飛鳥山から王子駅は春はお花見でにぎわい、

王子周辺も、よく見ると趣がある。

此処で一段落しよう。

この辺から、本郷通りは、都電と共に大きく東へ曲がって台地の下へ降り国道122号線らしくなる。 北へ向かう122号線は、ただ広く、ガソリン臭い。さらに行けば、隅田川上流(荒川)へたどり着く。橋のたもとには23区内では珍しい蔵元がある。
王子で、東へ曲がらず、台地の上を直進すれば、これは旧の岩槻街道で、細い町並みを抜け、赤羽駅北口へと続く。
途中で、富士信仰の小さな富士山を眺める事が出来る。

b>これで、大学から北へ向けての散歩は終わる。

後記:大学から北への道は、私の自転車通勤道路です。(最近は、Running) これが記事の北への散歩に偏りすぎている理由です。 自宅はガソリン臭い122号線の先です。

文責、写真は/itoh@nms.ac.jp/