付属病院放射線科は他の診療科より依頼される各種画像診断・IVR治療・核医学診療および放射線治療を行っている。画像診断の担当分野は全領域に及ぶCT、MRI、血管造影を始めとして単純撮影診断、乳房、上部下部消化管造影診断、超音波診断、腎尿路造影診断など多岐に渡っている。核医学は脳・心臓を始めとして全領域の検査および診断を担当し、さらに放射線治療も全ての領域の疾患を担当している。また放射線科として月曜から土曜日までの外来診療と、入院診療を行っており、外来患者数は一日平均約50〜60名、入院患者数は年平均約200〜250名である。入院の対象は肺癌、食道癌、子宮癌を始めとする放射線治療、肝臓癌のTAE治療、肺癌・食道癌、胆道癌の金属ステント治療、下肢閉塞性動脈硬化症や大動脈瘤のステント及びステントグラフト治療が主であり、これらに対しては退院後の厳密な外来フォローも行っている。さらに文部省私立大学ハイテクリサーチセンター選定整備事業として、平成10年10月1日より非侵襲的集学治療開発部(院内通称IVRセンター)を発足させ、IVRの開発推進とクリティカルパスに於ける画像診断の迅速性の充実をはかっている。付属病院放射線科については、放射線科ホームページにさらに詳しく掲載してあるので、プログラムのリンクをクリックして下さい。お待ちしています(文責隈崎達夫)。
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