Faculty of Medical and Health Sciences医療健康科学部

Campus Introductionキャンパス紹介

交通の利便性の高い
武蔵小杉エリア

交通の利便性の高い武蔵小杉エリア
  • 武蔵小杉エリアについて

    武蔵小杉エリアについて

    キャンパスの位置する武蔵小杉エリアは、川崎市中原区に所在します。
    再開発によって大型商業施設や商店街、生活に必要な公共施設が集まっている一方で、等々力緑地や多摩川河川敷といった自然を感じることができる環境です。
    最寄り駅となる「武蔵小杉」駅、「新丸子」駅は合わせて14路線の電車が乗り入れしており、南関東(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)はもちろん、北関東の一部(群馬県・栃木県)からのアクセスも良い環境となっています。

最先端の学びの環境を備えた新キャンパス

最先端の学びの環境を備えた新キャンパス

キャンパスについて

現在、日本医科大学武蔵小杉病院の隣接地にキャンパスを建設中で、本学科及び大学院看護学研究科の全ての対面授業は、臨地実習を除いて本キャンパスで実施します。
教育・研究における利便性から、本学武蔵小杉病院と新キャンパス 3 階には渡り廊下を配置し、病院と大学の行き来が可能となっています。
また、キャンパス周辺には多様な樹木と花等が植栽され、緑溢れる開放的な空地が用意されています。休憩用のベンチも配置されているため、学生の憩いの場として利用可能です。
さらに、学生の休息や、学生間、学生と教員間の交流を促進するスペースとして、新キャンパス 2 階には学生控室を、2階、3階、5階にはラウンジを整備します。

  • 3階 合同実習室

    3階 合同実習室

  • 吹抜け階段

    吹抜け階段

  • 1階 エントランス

    1階 エントランス

  • 武蔵小杉キャンパス内イメージパース

新キャンパスのコンセプト

新キャンパスは、良好な学修環境を作るため、以下 3 つの「つなぐ」というコンセプトのもと整備を図っています。

  • 学びの仲間をつなぐ

    すべての階をつなぐ吹抜け階段により、各フロアに連続性が生まれます。
    学内各所には学生ラウンジを配置し、学年はもちろん、学部と研究科を超えた交流の場を設けます。

  • 「学びと実践をつなぐ」

    新キャンパスと武蔵小杉附属病院を渡り廊下でつなぎます。学生、教員、病院職員が自由に往来できることで、風通しのよい実習環境を叶えます。

  • 「未来につなぐ」

    講義室・実習室においては、固定の壁を少なくし、フレキシブルに移動可能な仕切りを採用します。時代の変化に合わせて柔軟に対応できる学習環境をご用意します。