駅から徒歩4分
武蔵小杉病院に隣接した新キャンパス

キャンパス予定地は人気の高い武蔵小杉エリア。交通アクセスも抜群な「武蔵小杉」駅、「新丸子」駅の2駅が利用可能で、両駅とも新キャンパスまで徒歩4分です。

武蔵小杉駅周辺は近年再開発が進み、商業施設や高層マンションが立ち並ぶ都市型の利便性と、緑豊かな公園や多摩川沿いの自然環境が共存するエリアとして発展しています。このような環境は、学びや研究に適した快適な生活環境を提供するだけでなく、地域社会との連携や産学官連携の可能性を広げる点でも大きな魅力を持っています。
さらに、このエリアには多くの医療機関や福祉施設が存在しており、これらの施設と連携することで、学生が実践的な学びを得る環境を整備することができます。また、地域住民との交流を通じて、地域に根ざした看護教育を実現し、地域社会との共生を図ることが可能です。
主要ターミナルからのアクセスも抜群な武蔵小杉キャンパス

武蔵小杉キャンパスの位置する武蔵小杉駅はJR線と東急線が交差する交通の要衝で、都心の主要ターミナルから短時間でアクセスできます。
渋谷から13分、自由が丘から4分、新宿から20分、池袋からはそれぞれ直通で25分と、通学に適したキャンパスです。
最先端の学修環境を備えた武蔵小杉キャンパス
医療健康科学部看護学科は、2026年4月の開設に合わせて武蔵小杉にキャンパスを設置します。
2021年9月にリニューアルオープンした日本医科大学武蔵小杉病院に隣接し、地域に密着した最先端の環境での実習や臨床研究が可能になります。

1階 エントランス

3階 実習室

1階 講義室

2階 図書室
アクセス
