日本医科大学大学案内2027
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日本医科大学大学院 分子遺伝医学分野 安齋颯希 学生時代に現在の研究室の先生と出会い、基礎研究に取り組んできました。卒業後は付属病院での初期臨床研修に進みましたが、研究も中断したくないという思いがあり、病院の基礎研究プログラムを活用して大学院に進学して、研修と両立させることができました。 現在はヘルペスウイルスベクターを用いた遺伝子治療の研究に取り組んでいます。現時点では有効な治療法が限られている難治性疾患に対し、将来的に根治の可能性を生み出せる分野であることに大きな魅力を感じています。研究では思うような結果が得られないことも少なくありません。しかし、何度もトライアンドエラーを重ねながら、日々の小さな結果が積み重なっていく過程にやりがいを感じています。学生時代に思い切って始めた研究が今の道につながっていますので、みなさんも入学したらぜひ色々なことにチャレンジしてみてください。 今後は大学院での研究を通じて、自分の専門性をしっかり築いていきたいと思っています。そして研究と臨床の両方を経験してきたことを強みにできるような医師になりたいです。◎臨床研修(初期):卒後2年 ◎専門研修(後期):3年〜5年間 3年〜5年間の専門研修(後期)に入ると、全員が専門分野を持って学びます。この時点で、多くの人が臨床医として自らが所属する診療分野を決定します。 研究の道で自らを研鑽することを望む場合には、専修医の身分のまま大学院生(社会人選抜)として大学院医学研究科の各分野に進学することもできます。研修では、指導医のもとで入院患者さんの診療にあたり、専門医として医療安全への再度の理解と実践をするとともに、多くの患者さんに接して経験を積み、必要な診療知識、手技を身につけていきます。各診療科において豊富な臨床症例数を経験できるほか、日本専門医機構によ39臨床研修と大学院での基礎研究を両立、専門性を築いて将来の強みにり認定された基本領域またはsubspeciality領域の「専門研修プログラム」を用意しており、キャリアパスの具体的表示をしています。さらに、臨床研究、基礎研究が行える体制も備えています。おり、指導医―研修医―StudentDoctorの屋根瓦式教育体制が充実しています。学生は先輩の背中を見て学び、研修医は学生を指導することで学びを深めることができます。 2年間で内科24週以上、救急12週以上、外科、小児科、産婦人科、精神科及び地域医療をそれぞれ4週以上研修し、その中で一般外来研修を4週以上行います。2年次には将来のキャリアに応じた診療科を自由に選択して研修を行う期間もあります。また、小児科、産婦人科の専門医を目指す特別プログラムも設けています。研修を通してプライマリ・ケアの基本的な診療能力(態度・技能・知識)を身につけ、チーム医療が実践できる豊かな人間性を備えた医師を育成します。 日本医科大学では、卒前・卒後の一貫性ある医師養成実現に注力して医学部医学科を卒業して医師国家試験に合格すると、臨床医を目指して卒後臨床研修に進みます。卒後臨床研修は、医学及び医療の果たすべき社会的役割を認識しつつ、多岐にわたる診療の能力を育みます。プライマリ・ケアの基本的な診療能力を身につける将来の進路を見据えて専門知識と技術・経験を蓄積する臨床研修(初期)高度先端医療の現場で幅広い経験を積み、診察能力と医師としての人間性を育む専門研修(後期)〈2024年 医学部卒業〉充実した卒後教育が未来を開く卒後臨床研修GRADUATES

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