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平成30年度ひらめき☆ときめきサイエンスを開催しました。

平成30年9月16日(日)千駄木キャンパスにおいて、高校1・2年生を対象とした「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」を開催しました。

ひらめき☆ときめきサイエンスは、「科研費」により行われている最先端の研究成果に、小中高生が、直に見る、聞く、触れることで、科学の面白さを感じてもらうプログラムです。

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当日は、医学教育センターの藤倉輝道教授が中心となり『医療現場からコミュニケーションを科学してみよう!フライトDrは言葉に何を託すか?』をテーマに講義やグループワークを行いました。
グループワークでは、救急医学の松本尚教授から背景説明が行われたのち、医学部5年生と模擬患者(市民ボランティア)による実演を見たうえで、本学で通常行われているTeam Based Learningの手法を用いたグループ内・間討論を行いました。課題は、医療コミュニケーションの中でも最も難しいとされる救急医療現場における「悪い知らせ」を伝えるコミュニケーションです。大変難しい課題であったにもかかわらず、各グループから論理的で的確な意見が飛び出し、会場から驚きの声が上がりました。

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最終講義では、参加者の意見を解析したデータをどの様に研究に用いるのか紹介が行われました。

今回のプログラムを通し、一人でも多くの参加者が科学に関心を寄せることを期待します。