ホーム > トピックス > 循環器内科部長 清水渉医師の記事が掲載されました。

発刊物・掲載紙面:朝日新聞(夕刊) 2面

掲 載 日          :平成29年5月2日(火)

記事タイトル         :「心臓突然止まる『ブルガダ症候群』 遺伝子変異 再発リスク倍に」

内容(一部抜粋)      : 

 30代から50代にかけての男性に多い「ぽっくり病」の一つ「ブルガダ症候群」で、ある特定の遺伝子に変異があると再発のリスクが高いことを、日本医科大などの研究グループが明らかにした。(中略)

研究グループの清水渉・日本医科大教授は「今回の研究成果は、再発を防ぐために除細動器を使うかどうかを判断するための一つの材料になる」と話している。


循環器内科につきまして、詳細はこちらをご覧ください。

インフォメーション