ホーム > トピックス > 循環器内科部長 清水渉医師の記事が掲載されました。

発刊物・掲載紙面:朝日新聞(夕刊) 25面

掲 載 日          :平成29年6月14日(火)

記事タイトル         :「若者の心停止  遺伝子が関係 不整脈・心筋症の割合高く」

内容(一部抜粋)      : 

 心臓突然死の実態はあまりよくわかっていないが、日本医科大教授清水渉教授が過去の報告から推計すると、半数ほどは心筋梗塞や狭心症が占める。たばこや高血圧などが原因になりやすく、中高年に多い。

 一方、35歳前後やそれよりも若い年代では、遺伝子異常がかかわる不整脈の病気や心筋症といった病気の割合が高くなるという。


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