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てんかん相談

日本医科大学武蔵小杉病院は、2015年11月に神奈川県てんかん診療拠点機関に指定されました。必要とされる医療が必要な患者さんに届けられることが大きな目的です。行政と連携をとりながら県内の医療連携体制を順次調査し、整備していくことが目標です。当院では外科治療が必要な難治てんかん患者さんの診断治療を中心に行っております。そして神奈川県民に対して、てんかんに関する情報発信を行っています。今後は適切な医療機関の紹介を中心とした、てんかん相談業務を順次開始していきます。

相談業務

2017年3月より、神奈川県てんかん治療医療連携協議会てんかん診療支援コーディネーターによる相談業務を開始いたしました。
てんかんをお持ちの方へ神奈川県内等の適切な医療機関をご案内することを中心に、ご相談を承っております。
医師によるものではございませんので、医学的なご相談にはお答えできかねます点ご了承ください。また、医療機関としての受診をご希望の方は、紹介状をご持参のうえ各診療科受診手続きをされて下さい。
ご相談をご希望の方は、受付時間内にてんかん診療支援コーディネーター石丸宛にご連絡いただき、ご予約くださいますようお願いいたします。

電話予約受付日時 月曜日・水曜日・金曜日(祝日は除く)
午前9時00分~午後0時00分
相談日時 月曜日・水曜日・金曜日(祝日は除く)
午後1時00分~午後4時00分(完全予約制)
連絡先 日本医科大学武蔵小杉病院
044-733-5181 内線3051
てんかん診療支援コーディネーター 石丸

神奈川県内のてんかん専門医の所在・診療科に関する最新の情報は こちら からどうぞ(日本てんかん学会>専門医制度>専門医名簿)

難治てんかんに対する外科治療

当院では、外科的治療を必要とされる難治てんかん患者さんに治療を行うことが特徴です。側頭葉てんかんに対する選択的扁桃体海馬切除術が極めて安全に行えることに定評があるほか、脳葉切除術・脳梁離断術・頭蓋内電極設置による脳機能マッピング及び焦点切除手術・脳葉切除術・機能的半球離断術・VNS(迷走神経刺激)療法、など、あらゆるてんかん手術に対応しています。手術を検討している患者さんに対しては、脳波ビデオ同時モニタリング検査を実施して、より正確な診断と治療を行うことを心がけています。このために、リエゾン精神科を中心とした院内関係各科と無理のない連携を行い、看護師・コメディカルも参画した多職種によるアプローチを常に構築しています。

氏名 第4金曜日
脳神経外科 担当医 太組 一朗(完全予約制)

神奈川県てんかん治療医療連携協議会の開催

県内てんかん医療の連携を図るため、行政・保健所・専門家・患者団体などをメンバーとした協議会を年に3回程度開催しています。
>神奈川県てんかん治療医療連携協議会について

研修会・県民公開講座の開催

てんかんに関する情報発信・研究

講演会や論文発表・Websiteを通じて、てんかんに関する情報を発信していきます。てんかんの診断・治療・ケアなどに関する研究を、他の研究機関と連携して行っています。