武蔵小杉病院 部署紹介(産科病棟)

2020/10/02

当病棟は、産科病床28床と新生児室を有し、産科外来と一体化したセクションです。 外来患者数は1日100名前後(女性診療科として産科・婦人科患者含む)、出産件数は年間750件前後となっています。 産科専門医とともに、安全で安心な出産を提供するために、また母児とそのご家族が、児の健やかな成長を育めるように、妊娠期から産褥期に至るまでの継続支援、また多職種と連携した支援ができるよう、私たちは日々助産・看護に励んでいます。 また、新病院への移転にあたり、さらにより良い環境で母児へのケアを提供できるよう、妊産婦やご家族に対する保健指導の改善を目的とし、妊娠期の両親学級や母乳育児支援の充実、産後の育児指導のシステム化に取り組んでいます。 当病棟には、CLoCMiP(助産実践能力習熟段階)レベルⅢを取得したアドバンス助産師がスタッフの3割を占めており、新人助産師にとってアドバンス助産師からの指導が受けられることは大きな学びとなるはずです。実地指導者や支援者を中心とした教育システムを準備しており、安心して看護を学べる環境を整えています。専門性の高い熟達した助産師の下で学んだ新人さんは、1年も経つと皆見違えるような成長を遂げています。もちろん医療者として母児の安全を守るために、楽しいことだけでなく厳しいこと、つらいこともあるでしょう。そのような中でも、生命の誕生とその育みに携わること、母児との関わりから学ぶことや与えられる喜びは、私たち助産師・看護師にとってかけがえのないものであると言えます。 是非、私たちと共に学んでいきませんか?周産期ケアを盛り上げてくれる方をお待ちしています。 (撮影のため一時的にマスクを外しております) 武蔵小杉病院 A3W病棟 看護係長