ナースの一日

H.Iさん(多摩永山病院 女性診療科・産科病棟勤務 2年目看護師)

日本医科大学多摩永山病院の女性診療科・産科病棟で勤務しているH.Iさんは現在入職2年目。 最初は不安なことばかりだった夜勤業務にも、もうすっかり慣れてきました。 今回はそんなH.Iさんの夜勤業務の様子を紹介します。

15:30 出勤

電車で5分の寮から出勤。 更衣室で白衣に着替えたら病棟に向かいます。
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16:00 情報収集

16:05 日勤からの申し送り

ナースステーションで患者さんのカルテを見て、情報収集をします。 夜勤で担当する患者さんは、多い時で10人です。 日勤の看護師から担当患者さんの日中の様子などの申し送りを聞き、夜勤のリーダー看護師とカンファレンスを行い、必要なケアを確認します。
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16:30 点滴作成

17:00 担当患者さんへ挨拶・ラウンド

まず、担当患者さんの病室へ挨拶に行きます。その際、必要時は、病状の確認やバイタルサインのチェック、点滴の滴下確認も行います。 夕方の点滴作成は、看護師2人で伝票と注射薬をダブルチェックした後に行います。
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18:15 夕食の配膳

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配膳する前に、アレルギーのある患者さんや、治療食を食べている患者さんの食事内容を確認するために、蓋を空けて実際に自分の目で確認します。

18:30 休憩

休憩中に夕食をとります。 また、先輩看護師に仕事の相談をしたり、休日のことを話したりして過ごします。
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19:30 配薬・内服確認

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食事が終わった患者さんへ、夕食後の内服を渡します。 その後、バイタルサイン測定や患者さんの全身状態の観察を行い、看護記録に記載します。

21:00 消灯

21時に消灯です。 消灯後は患者さんの入眠状況や、点滴中の患者さんの点滴に問題はないかなどを、ラウンドをしてチェックします。 また、高齢の患者さんに対しては、オムツ交換や体位交換も行います。
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22:00 看護記録の記入・ラウンド

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「ナースコールを鳴らさない看護」の方針のもと、患者さんのアセスメントを行い、ナースコールが鳴る前にラウンドに行くように心がけています。 ナースコールがあった時は、速やかに患者さんのもとに伺います。

23:30 休憩

~5:00 看護記録の記入・ラウンド

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ハイリスクな妊婦さんも入院されているため、いつもと違う症状があった場合は、分娩監視装置を装着し胎児の状態を観察します。

8:30 日勤看護師への申し送り

夜間の患者さんの状態を日勤看護師へ申し送りし、本日の業務は終了です。 日勤に比べると勤務時間が長く、はじめは大変だと感じることも多かったですが、夜勤にもすっかり慣れました。
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9:00 退勤