ナースからのメッセージ

ナースになったきっかけと、当院への入職動機はなんですか?

母が看護師であり、私にとって身近な職業のひとつが看護師でした。母から様々な話を聞き、命を取り扱う医療の現場で働くことができるやりがいの大きさに魅力を感じ、看護師を目指すことを決めました。 日本医科大学病院を選んだ理由は、就職に伴い上京したいと思っていたことと、地域がん診療連携拠点病院でがん看護をしたいと考えたからです。

いまはどちらの病棟でどんなお仕事をしていますか? また、休日はどのように過ごしていますか?

入職してからずっと血液内科病棟で働いています。主に白血病や悪性リンパ腫の患者さんに対し、化学療法や移植、輸血、感染症の治療を行う病棟です。点滴が多く時間に追われることもありますが、重要な薬品も多いため安全に治療ができるよう心がけています。 休日は、家でゆっくりしたり、病棟の同期や後輩と食事や遊んだりすることが多いです。また、連休も取りやすいので、実家に帰ったり遠出したりすることもあります。

これからの目標や将来の自分像について教えてください。

“優しい看護師”であることを目指しています。1年目の頃、最初の担当患者さんに、「あなたが来るとホッとする」と言われたことがあり、とても嬉しかったことを今でも覚えています。経験年数が増えるにつれ仕事量も増え、余裕がなくなることもありますし、優しいだけではつとまらない面もあると思います。しかし、ベテランになっても、患者さんにとって親しみやすい看護師でいられるよう心掛けていきたいです。

これまでで最も印象的だったエピソード、 もしくはこんな経験をしたおかげで成長できたという出来事はありますか?

化学療法のために入退院を繰り返していた方の担当になった時の話です。担当になった時点でADLが低下しており、歩行困難のため車いす移動をしていましたが、骨髄抑制中に敗血症となり、更に筋力が低下しベッド上での生活となってしまいました。どのように看護すればいいのかわからず、先輩看護師の助言を得て、リハビリなどを行い、ADLアップをはかることで、退院時には歩いて帰ることができるようになりました。その患者さんから「また歩けるようになると思わなかった。ありがとう。」と言われたことがとても嬉しく、また、看護の工夫による患者さんの変化を実感した出来事でした。

いま当院に興味を持ってホームページを見てくれている皆さんにメッセージをお願いします。

大学病院なので忙しいことも多いと思いますが、やりがいはあります。医師も先輩看護師も優しいので、働きやすく勉強もしやすいと思います。ぜひ一緒に働きましょう!

ナースのメッセージ