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| 街ぐるみ認知症相談センター 相談の流れ |
センターについて説明をおこない、ご同意を頂きます。
その後、相談に必要なことをいくつかおうかがいします。 |
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次にタッチパネル式もの忘れチェックテストを実施します。
その結果、もの忘れの心配がない場合は、半年後の再来をご案内して終了します。
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もの忘れが心配される場合は、個室で臨床心理士と面談します。ご本人とご家族、別々にお話をうかがいます。
かかりつけ医宛に「情報提供書」を作成します。かかりつけ医がない場合は近くの医院を探すお手伝いをします。相談者は後日、「情報提供書」を持ってかかりつけ医の診察を受けてください。
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来所された方にはお手紙などで通知し、継続的にお越しいただくようご案内しています。
もちろん不安なことや困ったことがあればいつでもお越し下さい。
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 →開館日など受付のご案内はこちらから |
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