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医師・医療機関のみなさまへ

内科・循環器内科の概要

当科は、昭和52年7月に日本医科大学多摩永山病院開設以来、総合内科として診療を開始し、平成13年からは循環器内科を併せて標榜し、今日に至っています。現在の医師数は、常勤医10名、専攻医1名で、約50床の入院と毎日3外来を開設し診療を行っています。
大学付属病院の機能と地域基幹病院としての役割を担い、入院症例は、広く内科全般にわたり多彩であり、当科は医学全般に対する広い知識、経験をも兼ね備えた人間性豊かな温かみのある臨床医を育てることを教育研修の目標としています。幅広く内科全般の知識と技術を身に付け、内科認定医、専門医を取得し、さらに循環器領域の研修を行い循環器専門医を取得するには適した環境と言えます。
なお、当科は、日本内科学会、日本循環器学会、日本心血管インターベンション治療学会、日本高血圧学会、日本臨床薬理学会の認定医、専門医を取得可能な研修施設(または関連施設)として認可されています。一般内科、循環器内科の研修/研究を希望される方には、随時、入局希望を受け付けています。

診療・研究の紹介

正確な診断と適切な治療、質の高い医療の提供を心がけております
心臓カテーテル検査、および虚血性心疾患に対する内科的治療である経皮的冠動脈形成術(PCI)に力を入れています。カテーテル治療においては、救命救急センターと連携し24時間体制で対応しています。当院には心臓血管外科の常勤医がいないため、外科的治療を要する症例(急性大動脈解離、冠動脈バイパス術、ペースメーカ、植込み型除細動器[ICD]、心臓再同期療法[CRT]など)や心房細動症例のカテーテルアブレーションについては、本学本院(文京区)や武蔵小杉病院(川崎市)、あるいは近隣の専門病院にご紹介させていただくく場合があります。
研究課題は、冠動脈疾患、心不全、不整脈の機序解明と至適治療法の確立、およびそのリスク因子としての生活習慣病(高血圧、糖尿病、脂質異常症)の管理であり、臨床中心の研究を行っています。また、特定健康診査受診者における心房細動の発症率やリスク因子に関して多摩市医師会との共同研究(多摩市医師会プロジェクトAF)を実施しています。