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血液浄化療法センター

血液浄化療法とは一般にはまだなじみの少ない医学用語ですが、腎臓の機能が低下した時に腎臓に代わって血液をきれいにする治療法です。腎臓の他、心臓、肝臓、膵臓などの内臓や血液そのものに障害をきたした場合にも行うこともあり、血液透析(以前は人工透析と言われていました)がその代表的な治療法です。
スタッフは室長をはじめ複数名の腎臓内科医師が担当し、看護部門は透析認定看護師1名と透析技術認定士1名を含む専任看護師が4、5名看護に当たり、機器管理部門には臨床工学技士が2名従事しています。医師、看護師および臨床工学技士合同で毎日カンファランスを開き、より良い診療が出来るよう心がけています。
診療方針としては正確な診断の上、安全で効果的な治療を心がけています。開設以来四半世紀以上が経過しましたが、この間大きな事故もなく診療を継続することが出来ました。血液浄化療法は進歩が迅速で、我々もそれに対応するよう努力しています。医師、看護師、臨床工学技士、スタッフ全員の医療に対する情熱は熱く、よろこんで診療にあたります。

血液浄化療法センター 部長 酒井行直