機関誌 Journal of Nippon Medical School(英文誌)

Journal of Nippon Medical School(旧:日本医科大学雑誌)は、1923年(大正12年)に第1巻第1号を創刊した。時代の変遷を経て、1999年2月(第66巻第1号)に、本学の情報科学センターおよび図書館の協力により電子ジャーナル化した。さらに、2000年2月(第67巻第1号)より、PubMedから各論文の全文PDFへリンクできるようになった。これを機に、本誌の公式名称を日本医科大学雑誌からJournal of Nippon Medical Schoolに変更した。
本学の知的資産を世界に発信することが可能となり、社会的に評価され、2007年7月26日には、独立行政法人科学技術振興機構の平成19年度電子アーカイブ対象誌に選定された(医科系大学雑誌では2誌目)。この結果、創刊号以来の全掲載論文が電子化され、Web上にて自由に閲覧可能となった。また、2008年には、第75巻のサプリメント号として、10年分のグラビアを掲載した記念誌を発行した。
国際的な学術誌としての評価も高まり、2013年からJournal Impact Factorが付与されている(医科系大学雑誌では3誌目)。オープンアクセスへの取り組みと論文の適切な利活用をさらに推進するため、2020年4月(第87巻第2号)に「CC BY-NC-ND 4.0」ライセンスを導入した。2026年2月(第93巻第1号)からは、さらなる利便性の向上と迅速な情報発信を目指し、完全オンラインジャーナルへと移行した。
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機関誌 日本医科大学医学会雑誌(和文誌)

日本医科大学医学会雑誌は、Journal of Nippon Medical Schoolの英文誌化に伴い、2005年(平成17年)2月に第1巻第1号を創刊した。本誌は創刊時より電子ジャーナル化している。
国内の医療従事者や研究者に向けて有益な情報を提供することを目的とし、「原著」「症例報告」「綜説」といった医学論文のほか、「話題」「基礎研究から学ぶ」など会員の知見を広げる多彩な企画や、各種講演の抄録・要旨なども幅広く掲載している。英文誌同様に、2020年4月に「CC BY-NC-ND 4.0」ライセンスを導入した。2021年10月(第17巻第4号)からは、ゲストエディター立案による「特集企画」を掲載し、さらなる誌面の充実を図っている。また、2011年(第7巻 Suppl.1)に特集号「東日本大震災 日本医科大学の対応」を発行、2024年8月(第20巻第3号)に「国内・国際災害医療と日本医大:令和6年能登半島地震とガザ紛争対応報告」を掲載するなど、社会的要請に応えるタイムリーな特集や、災害医療における本学の活動報告など、広く社会に還元する情報発信を行っている。
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Photogravure Collection

Photogravure Collection は、Journal of Nippon Medical School(旧:日本医科大学雑誌)の第75巻発刊を記念して、Vol.66~Vol.75までのPhotogravureを掲載し、2008年12月に別冊として刊行した。
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