皮膚科

20180404_神田部長お写真

皮膚科では皮膚表面から脂肪組織までの(毛髪、爪を含む)、幅広い疾患を診療しています。乾癬の患者さんで、外用治療があまりきかない方には、生物学的製剤(レミケード、ヒュミラ、ステラーラ、コセンティクス、トルツ、ルミセフ、トレムフィア)や光線療法(ナローバンドUVB、エキシマライト照射)を行っています。種々の選択肢のなかから最良の治療を検討いたしますので、ぜひご来院ください。皮膚症状から診断をつける全身疾患(エリテマトーデス、皮膚筋炎などの膠原病やサルコイドーシスなどを含む)も院内各科と連携を取りながら診療しています。近年、様々な皮膚疾患で新しい治療法が開発されています。常にその時代のニーズに応じた治療を行えるよう、研鑽しています。また、乾癬・アトピー性皮膚炎の病態解明のための臨床研究を行っています。

皮膚科 部長 神田奈緒子

診療内容

1.乾癬:乾癬外来を開いております。生物学的製剤、光線療法、免疫抑制剤治療を実施しています。 

2.アトピー性皮膚炎:免疫抑制剤治療、光線療法、生物学的製剤(デュピクセント)治療を実施しています。

3.蕁麻疹:難治例には生物学的製剤(ゾレア)の治療も実施しています。

4.接触皮膚炎:パッチテストを行っています。

5.薬疹:詳細な薬歴調査をすすめています。スティブンス・ジョンソン症候群のような重症例では入院治療を行っています(ステロイドパルス療法、ガンマグロブリン療法など)。

6.自己免疫性水疱症:ステロイド内服・パルス療法に加え、ガンマグロブリン療法やアフェレーシス療法も行っています。

7.重症の円形脱毛症:短期入院によるステロイドパルス療法を実施しています。

8.感染症:蜂窩織炎、帯状疱疹など、重篤な場合は入院治療を行います。

9.皮膚腫瘍:皮膚腫瘍外来を開いております。良性・悪性の診断のために皮膚生検を実施し、エコー検査も行っています。良性例では短期入院による手術を行いますが、重症・悪性例では、形成外科と連携して手術を行っています。

10.抗がん剤治療に伴う皮膚障害の治療:抗がん剤治療の継続支援のため、積極的に取り組んでいます。

初めて当院を受診される患者さまへ

初めて当院を受診される患者さまへ

初めて当院にご来院の方、および初めて診療科に受診される方は、初診受付にて承ります。その際、診察申し込み書に必要事項をご記入の上、医師からの紹介状(お持ちの方)と保険証を併せてご提示ください。

受付時間

ご来院される際は、お時間に余裕をもってお越しください。

初診受付時間 午前8時30分~午前11時00分
備考 土曜日(午前のみ)は原則として、第2、4週は一般診療、第1、3、5週は専門外来(完全予約制)です。

お問い合わせ

お問い合わせ(平日・夜間・休日救急外来)
日本医科大学千葉北総病院

〒270-1694 千葉県印西市鎌苅1715
TEL: 0476-99-1111(代表)

医療連携支援センター
TEL: 0476-99-1810(直通)
(平日:午前8時30分~午後6時00分・土曜:午前8時30分~午後5時00分)

※日曜・祝祭日、年末年始(12月30日〜1月4日)、創立記念日(4月15日またはその振替日)を除く。