PDCAサイクル

PDCAサイクル

日本医科大学付属病院ではがん診療に関係する部署でPDCAサイクルの実践を行い、がん診療の質、安全の向上に取り組んでいます。

課題の内容

  1. キャンサーボード
  2. 緩和ケア研修会
  3. がん化学療法患者の口腔ケア
  4. 苦痛のスクリーニング
  5. 地域連携

目標

  1. 合同カンファレンスの更なる充実
  2. 緩和ケア研修会の受講率の向上
  3. がん化学療法患者の口腔ケアの実施率の向上
  4. 苦痛スクリーニングの評価と活用
  5. 退院支援の更なる充実

目標達成の検証方法

  1. 合同カンファレンスの参加者人数、職種、参加者のニーズを把握し事前に内容を共有できるようにする。
  2. 定期的に各診療科、コメディカルにおける参加人数を把握する。
  3. 毎月の口腔科受診率、口腔ケアの指導内容を把握する。
  4. 定期的にスクリーニング内容の集計する、苦痛の程度、支援ニーズを把握し支援体制の改善を図る。
  5. 地域の医療機関との退院前カンファレンスの実施件数、カンファレンスの内容を把握する。

上記の目標に向けた活動計画の予定

  1. 年間予定を立て、事前に内容を共有することで、スムースかつ的確なカンファレンスの運用を心がける。臨時のキャンサーボード開催や院外症例も受け入れる。
  2. 年2回の研修会の実施。年1回の各診療科における未受講者の確認のもと、参加を促す。看護部・薬剤部への参加を促す。
  3. 口腔科と連携し、毎月の外来化学療法室利用率および口腔ケア指導内容を数値化し、口腔ケアの実施率向上に向けた問題点の整理・取り組みを行う。新規採用医療者に対する口腔ケアに関するアナウンスと勉強会を企画する。
  4. リンクナースと連携し各部署における課題を整理し、改善策を検討する。また外来における支援体制を強化する。
  5. 退院前のカンファレンスを通して、地域連携における課題を整理し、連携体制を強化する。


2019年9月1日