本学では、日本医科大学学術ネットワークに接続するPC用にウィルス対策ソフトを用意しています。
PCを学外にも接続する場合は、双方で使用する場合はご自身でご用意頂くか、Windowsの場合はOS付属するものを有効にした上で、
学術ネットワークに接続してください。
※PCに複数のウィルス対策ソフトをインストールしないでください。PCの動作が遅い等、不具合がでる場合があります。
また、学外へ異動、退職、などで学術ネットワークに接続しなくなるPCに本ソフトをインストールして使っている場合には、
学術ネットワークに接続しない状況でアンインストールする手順は非常に複雑となる為、必ず学術ネットワークに接続した上でアンインストールしてください。
「Trend Micro Apex One」(トレンドマイクロ社提供、旧「ウィルスバスターCorp.クライアント」)を提供しています。
対応OSは、以下をご確認ください。(いずれも日本語OSのみ対応)
・Windows 11 「Windows 11 (23H2) 」/Windows
10 Windows 10 (22H2) 」に対応済み
※2024/2/21現在、エージェントのバージョンは「14.0.12932」です。
Microsoftから順次更新プログラムや最新のOSが公開されますが、「Trend Micro Apex One」をインストールされている方は、
トレンドマイクロ社にて対応が完了するまでアップデートを控えてください。
こちら(学内サイト)からダウンロードして、インストールしてください。
インストール用ファイルには32bit版と64bit版があります。bit数の調べ方はこちらをご覧ください。
※Microsoft Edgeにて「xは一般的にダウンロードできません。...とメッセージが表示される場合は、メッセージ右の「・・・」から「保存」を選択する
またはGoogle Chromeから再度ダウンロードをお試しください。
アンインストール方法はこちらをご覧ください。
アンインストール時にパスワードの入力を求められた場合は「nmsuser」を入力してください。
サーバ側で更新作業を行うと、クライアント側で「セキュリティエージェントプログラムの
インストールまたはバージョンアップを完了するには、コンピュータを再起動してください。」と
表示されることがありますので、都合のよい時間帯にPCを再起動してください。
「Apex One (Mac) 」(トレンドマイクロ社提供、旧「TrendMicroSecurity for Mac」)を提供しています。
対応OSは、以下をご確認ください。(いずれも日本語OSのみ対応)
※Apple社から順次更新プログラムや最新のOSが公開されますが、「Apex One (Mac) 」をインストールされている方は、
トレンドマイクロ社にて対応が完了するまでアップデートを控えてください。
※2024/2/21現在、エージェントのバージョンは「3.5.7775」です。
・macOS Sonoma 14.0
・macOS Ventura 13.0
・macOS Monterey 12.0
・macOS Big Sur 11.0
・macOS Catalina 10.15
こちら(学内サイト)からダウンロードして、インストールしてください。
インストール方法はこちらをご覧ください。
また、インストール後は、こちらを参考に設定を行なってください。
以下のリンクより削除用アプリケーションをダウンロードし、アンインストールしてください。