本学では、WindowsOS、MacOS向けに、ウィルス対策ソフトを用意しています。
お使いのパソコンの環境に応じてインストールしてください。
PCに複数のウィルス対策ソフトをインストールしないでください。PCの動作が遅い等、不具合がでる場合があります。
※体験版、試用版の場合も同様にアンインストールしてください。
「Trend Micro Apex One」(トレンドマイクロ社提供、旧「ウィルスバスターCorp.クライアント」)を提供しています。
対応OSは、以下をご確認ください。なお、いずれも日本語OSのみ対応です。
「Windows11(21H2) 」「Windows 10 November 2021 Update」に対応しました。(2022.12.1)
※Windows 10(22H2)及び Windows 10 (22H2) の対応予定は、トレンドマイクロ社での対応が2023年1月中旬以降と発表されています。
新たなバージョンへの対応は、基本的には自動的に更新される仕組みとなっております。対応状況の確認は、画面右下のタスクトレイの「Apex
One セキュリティエージェント」のアイコンをクリックし、[バージョン情報] を選択してエージェントのバージョンが
「14.0.11128」であることを確認します。
バージョンが「14.0.11128」より以前のバージョンの場合は、[ 今すぐアップデート
]をクリックしてアップデートしてください。アップデート後にPCを再起動してもバージョンが「14.0.11128」にならない場合は、「Trend Micro Apex One」を削除後、再インストールをお試しください。
・Windows 11 ※「Windows11(21H2) 」まで対応
・Windows 10 ※「Windows 10 November 2021 Update」まで対応
・Windows Server 2019
・Windows Server 2016
・Windows Server 2012 R2(SPなし/Update 1)
・Windows Server 2012
インストール用ファイルについて
WindowsOSには32ビット版と64ビット版があり、
32ビット版と64ビット版では、インストール用ファイルが異なります。
お使いのOSのビット数を調べる方法は、マイクロソフトのページをご覧ください。
アンインストール(削除)について
学外へ異動、退職、などで学術ネットワークに接続しなくなるPCに本ソフトをインストールして使っている場合には、
必ずアンインストールしてください。
アンインストール方法はこちらをご覧ください。
アンインストール時にパスワードの入力を求められた場合は「nmsuser」を入力してください。
「Apex One (Mac) 」(トレンドマイクロ社提供、旧「TrendMicroSecurity for Mac」)を提供しています。
対応OSは、以下をご確認ください。
※いずれも日本語OSのみ対応です。
・macOS Ventura 13.0
アンインストール(削除)について
学外へ異動、退職、などで学術ネットワークに接続しなくなるPCに本ソフトをインストールして使っている場合には、
必ず削除用アプリケーションをダウンロードし、アンインストールしてください。
アンインストール方法はこちらをご覧ください。