診療内容

周産期部門

過去5年間の年間平均分娩数は約1,100例。正常妊娠においては妊婦が主役の自然な分娩を基本にしています。
緊急帝王切開術の際は麻酔科、小児科との連携が緊密であることから手術決定より30分以内のスタートを目指しており、全例NICUのドクター立ち会いの下に行っています。

助産外来・産前教育

助産外来

月曜日
金曜日

水曜日(第2、4、5の午前)

午前9時30分~
午後3時45分
予約制 助産師による妊婦健診です。
24週ごろと30週ごろに行います。
内診は行っていません。
ご主人さまも一緒に受診できます。
妊娠・出産・育児に関する事や 不安に思っている事などきめ細かく対応します。
是非、受診してみてください。
両親学級 土曜日 午後1時30分

午後4時
予約制  助産師から妊娠中の生活や立ち会い出産についてお話しします。
ご夫婦同士の交流も深めることができます。
母親学級 第1水曜日 午後1時30分

午後2時30分
予約制 栄養士から妊娠中の栄養についてや体重のコントロールについてお話しします。困っている事や不安に思っている事にもお答えします。
第2水曜日 午後1時30分

午後4時00分
予約制  助産師から妊娠中の生活や出産についてお話しします。妊婦さん同士の交流も深めることができます。
第3水曜日 午後1時30分

午後2時30分
予約制  医師から妊娠による体の変化や妊娠中に注意してほしい症状 についてお話しします。 妊婦さんの不安や疑問にもお答えします。
帝王切開準備クラス 奇数月の第4水曜日 午後1時30分

午後4時00分
予約制 助産師から帝王切開についてや傷のケアーについてお話しします。
妊婦さんの不安にも対応します。
妊婦さん同士の交流ももてます。
おっぱい
クラス
遇数月の第4水曜日 午後1時30分

午後4時00分
予約制 助産師から母乳の利点やおっぱいのしくみ、母乳育児についてのお話しをします。不安や疑問にもお答えします。


※分娩費用の概算につきましては、こちら をご覧ください。

妊娠・授乳と薬相談外来

妊娠、授乳中のお薬に対する不安を持つ方を対象に妊娠・授乳と薬相談外来を行っております。
 妊娠カウンセリングは1回 5000円(税込み)、授乳婦カウンセリングは1回 2000円(税込み)で自費診療として算定いたします。

場所 女性診療科・産科外来(予約枠:水曜日・金曜日14時30分から30分程度 1日1枠)等

ME部門

日本超音波学会認定研修機関として、他施設医師の研修も行っています。研究面では常に臨床に還元できる研究を目指しています。
産科領域で展開している研究は、以下の通りです。

  • 経腟超音波による子宮頸管長と頸管腺領域の消退からみた、頸管熟化と切迫流・早産の予後予測
  • 前置胎盤および常位胎盤早期剥離の予後予潮
  • 胎児血流波形からみた胎児評価
  • 三次元超音波による胎児診断の試み(通常の妊婦健診では行っておりません)

婦人科領域の問題として、腫瘍性病変の血流波形からみた良性・悪性の診断、造影超音波としてソノヒステログラフイーおよび三次元超音波による子宮腔内病変の診断など多岐にわたり、臨床上その有用性が高いことを確認しています。

低侵襲手術部門

子宮筋腫や卵巣嚢腫等の治療に、薬物療法と手術療法を両者のメリット・デメリットをふまえて治療方法を計画していきます。手術療法では、必要に応じて子宮鏡手術や腹腔鏡手術を用い、入院期間の短縮や早期の社会復帰、そして美容面の向上も考慮していきます。ただし、低侵襲手術には適応(大きさや病気の質などによる可能な条件)があります。同じ病気でも低侵襲手術が可能か不可能かは個々症例によって異なります。担当医にお尋ねください。

婦人科腫瘍部門

婦人科悪性腫瘍の新規受け入れについては他の病院にご紹介させていただくことがあります。詳細は女性診療科・産科外来までお問い合わせ頂きますようお願い致します。

更年期医学部門

女性ホルモンの低下による障害に悩まされている患者さまに対して、ホルモン補充療法や漢方薬による治療を通常外来で行っています。
現在、専門外来は設けておりません。各外来担当医にご相談ください。

検査内容

MRI、CT、DSA、3D超音波、カラードプラなど。

私設サイト

「産婦人科学教室」

診療科では、独自のより細かな情報提供のために、私設サイトを運営しております。ぜひ、ご覧ください。