診療内容

特殊外来や主な検査等について

ニキビ・美容外来

ニキビの総合的な治療を行なっています。当科では、いわゆる「加齢性色素斑」に対するレーザー治療(Q switch ルビーレーザー、フォトフェイシャル(IPL)、フラッシュランプ)は実施していません。近隣の施設にご紹介しています。

光線療法外来(PUVA、ナローバンドUVB)

尋常性乾癬、リンパ腫等に対して紫外線療法を行なっています。

アレルギー外来

薬疹(薬のアレルギー)、食事アレルギー(運動誘発アナフィラキシー、口腔アレルギー症候群、大⾖アレルギー、アニサキスアレルギーなど)、金属アレルギー(金属のかぶれ、全身性金属アレルギーなど)や接触皮膚炎(かぶれ)の原因検索のため、抗生物質、消炎鎮痛剤、化粧品、植物、金属類や食品などの多数の抗原に対するパッチ、スクラッチテスト、ブリックテスト、うがいテスト、内服テスト、リンパ球刺激テスト(DLST)を行なっています。また、アレルギーカードを発行し、患者さまに携帯していただき、再発予防につとめています。

小手術外来

さまざまな皮膚腫瘍の局所麻酔による手術や、皮膚の一部を切除して診断を行なう皮膚生検などを行なっています。比較的大きな手術については平成28年(2016年)10月より当院形成外科とも協力連携して治療にあたっています。

当科では、「シミ、くすみ」「シワ、たるみ」、「ニキビ肌」、「毛穴の引き締め」などの抗加齢、美白目的に「ビタミンCローション(5%アスコルビン酸誘導体)」と「ビタミンCクリーム(7%脂溶性アスコルビン酸)」を販売しています。担当医とご相談下さい。
平成18年(2006年)3月より、当科では、ハイドロキノン配合美容液「DRX-HQ®ライトニング」を販売しています。ハイドロキノンは「肝斑(かんぱん)」、「雀卵斑(じゃくらんはん:そばかす)」、「炎症後色素沈着」、「老人性色素斑(いわゆるシミ)」に対する美白効果があります。「ビタミンCローション、クリーム」と併用すると更に効果的です。担当医とご相談下さい。

平成18年(2006年)3月より、当科では男性型脱毛症に対する内服薬である「プロペシア®」の処方を行っています。また、平成28年(2016年)秋より、新しい男性型脱毛症の内服薬である「ザガーロ®」の処方も開始いたしました。
平成28年(2016年)より、まつ毛貧毛治療薬である「グラッシュビスタ®」の処方も行っています。

注):「ビタミンCローション、クリーム」、「DRX-HQ®ライトニング」は医薬部外品です。また、「プロペシア®」、「ザガーロ®」、「グラッシュビスタ®」は医師の処方箋が必要で、自費診療になります。
最終更新日:平成31年(2019年)4月1日

入院治療

皮膚病のうち、安静や点滴静注などの治療を必要とする患者(帯状疱疹、蜂窩織炎、ウイルス感染症など)さま、全身の皮膚に症状が有り、医師の元に外用、内服治療が必要な患者さまや手術目的(オペ室1泊入院や植皮術)での患者さまについては入院治療を行なっています。

お問い合わせ

お問い合わせ(平日・夜間・休日救急外来)
日本医科大学多摩永山病院

〒206-8512 東京都多摩市永山1-7-1
TEL: 042-371-2111(代表)