がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)養成プラン
ホーム> 大学院医学研究科> 大学院紹介> がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)養成プラン


がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)養成プランとは

弦間昭彦 学長

弦間昭彦
学長

m23

森田明夫
大学院医学研究科長
コーディネーター

清家正博 教授 副コーディネーター

清家正博
教授
副コーディネーター


日本医科大学の文部科学省事業「がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン」が、筑波大学、千葉大学、群馬大学、日本医科大学、獨協医科大学、埼玉医科大学、茨城県立医療大学、群馬県立県民健康科学大学、東京慈恵会医科大学、上智大学、星薬科大学、昭和大学による「多様な新ニーズに対応する「がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)」養成プラン事業:関東がん専門医療人養成拠点」として、平成29年度より始まりました。


平成24年度から28年度の「がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン:国際協力型 がん臨床指導者養成拠点」事業におきましては、グローバル化が急速に進むがん医療においてその中心となる国際的指導者・人材の育成と教育・研究基盤の整備を目的として活動して参りましたが、平成29年策定の第3期がん対策推進基本計画における新たな使命として、がんゲノム医学の推進、小児がんや希少がん対策、思春期・若年成人(Adolescent and Young Adult, AYA)世代のがん対策、ライフステージに応じたがん対策などが求められています。


本学大学院では、平成29年度より、1)がんゲノム医療人養成医学研究コース 2)小児・AYA・希少がん専門医療人養成医学研究コース 3)包括的ライフステージサポート医療人養成医学研究コース の3つの履修コースを設置し、大学院分野を越えた横断的ながんに関連する知識・技能を教授し人材の育成を行っています。本学の特徴を生かした講義に加え、「国際協力型がん臨床指導者養成拠点」事業で構築したe-learningクラウドによる授業互換教育システムを活用し、関東がんプロ拠点参加大学を中心とする他大学と連携しながら、専門家や教育リソースが少ないといわれるこれらの分野の講義内容の充実をはかっていきます。本学の「愛と研究心を有する質の高い医師、医学者の育成」という教育理念のもとに、将来のがん医療や研究を担う人材育成に努めて参ります。

筑波大学「がん専門医療人(がんプロフェッショナル)養成プラン」

関東がん専門医療人養成拠点関東がん専門医療人養成拠点事業は,平成29年度から文部科学省が支援する『多様な新ニーズに対応する「がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)」養成プラン:Fostering Health Professionals for Changing Needs of Cancer』に選定された事業のひとつです。
本事業は,筑波大学,千葉大学,群馬大学,日本医科大学,獨協医科大学,埼玉医科大学,茨城県立医療大学,群馬県立県民健康科学大学,東京慈恵会医科大学,上智大学,星薬科大学,昭和大学,お茶の水女子大学の計13大学で構成され,深い学際的教養と幅広い研究的視野を持って,新たな医療価値を創造するがん専門医療人を養成します。

本事業のベースとなるのは,過去10年間にわたり(平成19年度~:がんプロフェッショナル養成プラン,平成24年度~:がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン)密な協力体制を構築してきた関東を拠点とする各連携大学とのネットワークにあります。このネットワークを介しこれまで実践してきた分野横断的教育に,新たな連携校の参画を図ることで,これまで以上に幅広い分野のがん専門職種教育を推進します。
また,本事業では“距離・組織の壁に負けることのない柔軟な連携”を図ると共に,“先進的技術・発想の積極的導入“をブレンドすることで,魅力ある大学院教育を推進します。

専攻コースのご案内

コース名 コース概要 担当教員について
がんゲノム医療人養成医学研究コース ゲノム医療従事者の養成
ゲノム情報を解析し、その結果を個々人のがん治療につなげられる能力、遺伝子性疾患に係るカウンセリングの手法を体系的に修得できる教育プログラム
遺伝子制御学 大学院教授 田中 信之
呼吸器内科学 教授 清家 正博
血液内科学 准教授 山口 博樹
小児・AYA・希少がん専門医療人養成医学研究コース 小児・AYA世代のがん及び希少がんに対応できる医療人材の養成
小児・AYA世代のがん及び希少がんの症例数を確保し、正確な診断や集学的医療の実践を行える能力を養う体系的な教育プログラム
泌尿器科学 大学院教授 近藤 幸尋
小児・思春期医学 大学院教授 伊藤 保彦
脳神経外科学 大学院教授 森田 明夫
包括的ライフステージサポート医療人養成医学研究コース ライフステージに応じたがん対策を推進する人材の養成
小児、AYA世代、壮年、高齢者の中でも、壮年期及び高齢期に重点をおき、世代ごとに異なる痛みや治療・支援方法に係る知識、カウンセリング手法の習得、在宅医療や高齢者医療に関する実践や緩和ケアの推進等を含めた体系的な教育プログラム
消化器外科学 大学院教授 吉田 寛
乳腺外科学 大学院教授 武井 寛幸
呼吸器外科学 大学院教授 臼田 実男

Information

お問い合わせ

がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)養成プラン事務局
メールアドレス:ganpro-jimukyoku@nms.ac.jp