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大学院医学研究科に寄附講座「肺循環・呼吸不全先端医学講座」を設置しました。

 このたび、本学は、大学院医学研究科に寄附講座「肺循環・呼吸不全先端医学講座」を設置いたしました。これに伴い、去る4月1日付で、アクテリオンファーマシューティカルズジャパン株式会社と寄附講座の設置に関する覚書を締結いたしました。
 本講座は、未診断、未治療の肺循環障害及び呼吸不全患者に対して、先端医療を推進するとともに、PAH phenotypeの臨床像を明らかにし、更に、肺循環障害と低酸素、睡眠呼吸異常との相互関連を解明することで、肺高血圧症の病態と対策について研究を進めることを目的としています。設置期間は、平成29年4月1日から平成32年3月31日までの3年間です。
 今後、本講座においては呼吸器内科学と連携し、肺循環障害、肺高血圧症、呼吸不全患者の臨床研究を行うとともに、学生及び卒後教育を担当します。また、循環器内科学、アレルギー膠原病内科学、放射線医学等と連携し肺高血圧症に対する先端医療を実践するとともに、大学関連施設とネットワークを構築し診療、教育、研究を進めてまいります。