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病院長あいさつ

これからも皆様に愛され信頼される病院を目指します

院長 ⽥島廣之

当院は、1937年6月に日本医科大学付属丸子病院として開設され、診療を開始いたしました。1963年に日本医科大学付属第二病院と改称され、長らくその名前で親しまれてきましたが、2006年から現在の日本医科大学武蔵小杉病院という、より地域に密着した名称となり、本年で創立82年を迎えます。高度先進医療を提供する大学付属病院の立場から、発展著しい川崎市中原区における地域中核病院として、地域医療に貢献してまいりました。 

残念ながら当院の建物はかなり老朽化し、新病院建設がかねてより計画されておりました。ここにきて、隣地であります大学グラウンドにおける新病院建設計画がようやくまとまりました。2019年3月地鎮祭で、2021年11月に新病院オープンとなる予定です。病床数は今まで通りの372床で、敷地面積は13,891平米、地上9階建てとなります。当院職員一同永らく待ち望んでいたことで、大変喜んでおります。また、皆様により良い医療を提供できるものと確信いたしております。

 医療は急速に高度化、複雑化しています。安全で質の高い医療を提供するためには「チーム医療」が不可欠であり、当院はそれを積極的に推進しています。また、当院は32科からなる総合病院で、特に行政から求められている救命救急センター、集中治療室、新生児重症治療室、周産期小児医療センター、小児急病センター、認知症センター、などを有しています。

 さらに当院では、医療連携室、医療福祉支援室、患者相談室、がん相談室、外来予約室、入院予約室の6部門から成る患者支援室が中心となって、患者さんやご家族の方々とよくお話をし、患者さんの状態にあった医療や介護が受けられる適切な場所や方法を決める様にしています。地域の他の病院・医院や介護施設等と連携をさらに深め、「地域包括ケアシステム」の推進に寄与して行きたいと考えています。

 開設時より、ずっと毎週土曜日も診療しています。また、2018年10月より、本格的に「総合診療科」の運用を開始しました。診療科が分からないときなど、是非ご利用ください。

 当院の基本理念である「患者さんに安心を」をモットーに、全職員が思いやり、責任感、向上心をもって安全で良質な医療を皆様方と作り上げるように努めてまいります。

院長 田島 廣之