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病院長あいさつ

これからも皆様に愛され信頼される病院を目指します

院長 ⽥島廣之当院は、昭和12年6月に日本医科大学付属丸子病院として開設され、診療を開始いたしました。昭和38年に日本医科大学付属第二病院と改称され、長らくその名前で親しまれてきましたが、平成18年から現在の日本医科大学武蔵小杉病院という、より地域に密着した名称となり、今年で創立80年を迎えます。高度先進医療を提供する大学付属病院の立場から、発展著しい川崎市中原区における地域中核病院として、地域医療に貢献してまいりました。
医療は急速に高度化、複雑化しています。安全で質の高い医療を提供するためには「チーム医療」が不可欠であり、当院はそれを積極的に推進しています。また、当院はほぼ全科を備えた総合病院で、特に行政から求められている救命救急センター、集中治療室、新生児重症治療室、周産期小児医療センター、小児急病センター、認知症センター、てんかん診療拠点機関などを有しています。
さらに当院では、医療連携室、医療福祉支援室、患者相談室、がん相談室、外来予約室、入院予約室の6部門から成る患者支援センターが中心となって、患者さんやご家族の方々とよくお話をし、患者さんの状態にあった医療や介護が受けられる適切な場所や方法を決める様にしています。今後、地域の他の病院・医院や介護施設等と連携をさらに深め、「地域包括ケアシステム」の推進に寄与して行きたいと考えています。当院の基本理念である「患者さんに安心を」をモットーに、全職員が思いやり、責任感、向上心をもって安全で良質な医療を皆様方と作り上げるように努めてまいります。
平成28年4月1日、院長に就任いたしました。前任者である黒川顕同様、皆様方から叱咤激励を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

院長 田島 廣之