自己免疫性水疱症
水疱性類天疱瘡や尋常性天疱瘡ではステロイド内服が第一選択の治療法ですが、重症や難治な方は入院適応になります。
患者さんの年齢や健康状態を考慮しながら、以下のような治療選択肢があります。
・ステロイド内服:第一選択
・免疫抑制剤の併用
・ステロイドパルス治療
・二重濾過膜血漿交換療法
・免疫グロブリン大量療法
・デュピクセント®の併用
抗ヒトIL-4/13受容体モノクローナル抗体の注射薬が水疱性類天疱瘡に対して保険適応となり、当科でも比較的副作用の少ない治療選択肢の一つとして、積極的に実施しています。


