2016年度

ポスター発表

演題名 インスリン治療中の2型糖尿病患者に対するリラグルチド併用の有用性について
学会名 日本糖尿病学会年次学術集会(第59回) 
開催年月 2016年5月
演題名 神奈川県下7施設におけるVCM低感受性MRSAの検出状況と治療の現状
抗MRSA治療薬(VCM,TEIC)の投与初期血中濃度コントロールと患者アウトカム
神奈川県下8施設における抗菌薬使用量と薬剤感受性の検討
学会名 医療薬学フォーラム2016 クリニカルファーマシーシンポジウム(第24回)
開催年月 2016年6月
演題名 ホメピゾールを投与した急性メタノール中毒の一例
学会名 日本中毒学学術大会(第38回)
開催年月 2016年7月
演題名 リトドリン塩酸塩注の先発品と後発品における血管障害発現率の調査
学会名 日本病院薬剤師会関東ブロック学術大会(第46回)
開催年月 2016年8月
演題名 SMO治験コーディネーター(CRC) 導入に向けての業務整備 ~SMO手順を作成した取り組み~
学会名 CRCと臨床試験のあり方を考える会議(第16回)
開催年月 2016年9月
演題名 当院におけるプレアボイド報告に伴う医療経済効果
CONUT法を用いた栄養評価と癌化学療法による副作用発現に関する検討
学会名 日本医療薬学会年会(第26回)
開催年月 2016年9月
演題名 腎機能低下患者におけるプレアボイド報告の分析
学会名 かながわ薬剤師学術大会(第15回)
開催年月 2017年1月

口頭発表

演題名 メロペネム(MEPM)の対緑膿菌のCLSIブレイクポイント(BP)変更による治療への影響
学会名 医療薬学フォーラム2016 クリニカルファーマシーシンポジウム(第24回)
開催年月 2016年6月

講演

演題名 医療安全に貢献するプレアボイド事例
演者 笠原英城
日本病院薬剤師会関東ブロック学術大会(第46回)
開催年月 2016年8月
演題名 島根県病院薬剤師会 プレアボイド研修会
演者 笠原英城
島根県病院薬剤師会
開催年月 2016年9月
演題名 プレアボイド新ステージ(様式3の世界)処方設計・提案による薬物治療効果の向上
演者 笠原英城
日本医療薬学会年会(第26回)
開催年月 2016年9月
演題名 病院薬剤師に信頼される情報提供とは
演者 笠原英城
埼玉県病院薬剤師会
開催年月 2016年11月
演題名 妊娠と薬
演者 笠原英城
神奈川県病院薬剤師会
開催年月 2017年3月
演題名 現場で活躍する薬剤師の実例報告 プレアボイド
演者 笠原英城
神奈川県薬剤師会
開催年月 2017年3月

執筆

妊婦授乳婦への薬物療法と海外リスク分類、服薬指導薬剤情報
共著:笠原英城
今日の治療指針2017
医学書院

耳鼻科、眼科他:処方ポイント、薬剤ポイント
共著:笠原英城
治療薬ハンドブック2017
じほう

日経DIクイズ(猫に手をかまれた患者)
分担:野口周作、笠原英城
日経DIクイズ18

日経BP社

日経DIクイズ(RSウイルス感染症にオノンを処方する理由)
分担:松岡順子、笠原英城
日経DIクイズ18
日経BP社

他職種スタッフの役割(薬剤師の役割)
共著:三瓶由香
ナースがわかる&はなせる心不全まるわかりBOOK
株式会社メディカ出版

新薬クローズアップ タケキャブ錠 10mg,20mg(ボノプラザンフマル酸塩)
共著:吉田奈央、笠原英城
調剤と情報

じほう

7.病原微生物・悪性新生物とくすり 悪性腫瘍 卵巣癌
分担:此松晶子、勝俣範之
病気とくすり 基礎と実践 Expert’sGuide 2016
南山堂

7.病原微生物・悪性新生物とくすり 悪性腫瘍 子宮癌
分担:宮田広樹、勝俣範之
病気とくすり 基礎と実践 Expert’sGuide 2016
南山堂

その他

掲載
薬事日報 6月13日付 3面
新薬ヒアリング時のPC遵守‐企業により異なる理解
日本医薬品情報学会学術大会

ラジオ放送
ラジオNIKKEI
プレアボイドの現状と課題
笠原英城
2016年11月