キャンパス案内
武蔵境キャンパス
本学は、高度な医学教育を実現する最先端の施設設備の充実に加え、心身ともに健やかで充実した学生生活を送れるように環境を整備し、教職員が一丸となって学生の夢の実現をサポートしています。
武蔵境キャンパス E棟
1年次の学生が基礎科学課程を学ぶキャンパスとして、2014年4月に武蔵境の日本獣医生命科学大学の敷地内に両大学が共用で使用する合同教育施設として建設されました。異分野を志す学生と同じ敷地内で学び、交流することによって医師・医学者としての基盤育成の場となっています。
交通アクセス
千駄木キャンパス
学⽣は2年次から卒業までを付属病院に隣接した千駄⽊キャンパスで過ごします。これからの医療をけん引していくことのできる優れた医師・医学者を育てるために、どの施設も最先端の設備を備え、研究者、医師の臨床・研究・教育活動を⽀えています。アクセスのよい都⼼にありながら下町⾵情のある千駄⽊。この落ち着いた環境で学べるのが、本学の魅⼒です。
済生学舎1号館(教育棟)
主に2年次から6年次までの学生が学ぶ医学部キャンパス(通称:教育棟)は最新鋭の医学教育設備やICT環境を整え、少人数教育や課外コミュニケーション、自主学習など、学生が勉学に打ち込み豊かな人間性を育む場となっています。
済生学舎2号館(基礎医学大学院棟)
最先端の医学研究を行う大学院キャンパス(通称:基礎医学大学院棟)。基礎・臨床の枠を超えた共同研究利用施設が充実しています。大学院生のみならず、医学部学生や臨床研修医も自由に出入りできる開放的な研究体制をとっています。さらに将来の発展を考慮し、弾力性と拡張性を重視した研究室を設置しています。
交通アクセス
千葉北総キャンパス
千葉北総キャンパスは、日本医科大学千葉北総病院に隣接しており、大学院棟(法医学)、クリニカル・クラークシップ(CC)棟、グラウンド、クラブハウス、テニスコートなどがあります。
日本医科大学大学院棟(法医学)
法医学分野で使用する最新の教育研究施設があります。
交通アクセス
付属病院
日本医科大学付属病院
高度医療の提供と地域医療機関との診療連携により、地域医療に大きく貢献しています。また、教育の場として、優れた医療人の育成に努めます。
HOSPITAL DATA
◎病床数/877床 ◎構造/免震構造(中間階)・鉄筋コンクリート造 ◎階数・床面積/地下3階 地上12階・約77,000㎡ ◎診療科42科
◎重症病室/高度救命救急センター:60床(CCM:48床、CCU:12床)、S-ICU:20床、SU/HCU:16床 ◎新生児重症病室/NICU:3床、GCU:6床 ◎手術室/23床
日本医科大学武蔵小杉病院
川崎市中原区にある武蔵小杉病院について、旧武蔵小杉病院用地は川崎市の都市計画に沿って、再開発する計画を進めています。
HOSPITAL DATA
◎病床数 372床 ◎構造 免震構造(地下階)◎階数・床面積/地上9階・約31,000㎡ ◎病床数 372床 ◎重症病室/CCM:10床、ICU:10床 ◎新生児重症病室/NICU:15床、GCU:6床 ◎
手術室/7床
日本医科大学千葉北総病院
日本医科大学の4番目の病院として千葉県印旛医療圏の「地域中核大学病院機能」を基盤に「高度急性期医療」を展開しています。また、ドクターヘリ事業、ロボット支援手術やPET-CTの導入など千葉県の医療をリードしています。
HOSPITAL DATA
◎病床数574床 ◎構造/耐震構造(鉄筋コンクリート造) ◎階数・床面積/地下1階 地上7階・約60,000㎡ ◎重症病室/CCM4:14床、ICU:12床、HCU:12床、SCU:12床 ◎手術室/12床
日本医科大学多摩永山病院
多摩ニュータウンにおける地域医療の基幹病院として地元の強い要望を受けて開院しました。地域医療はもちろん、高度先進医療、研究、医学教育でも貢献しています。
HOSPITAL DATA
◎病床数/405床 ◎構造/鉄筋鉄骨コンクリート造 ◎階数/地上5階、地下1階・約3,200㎡ ◎重症病室/救命救急センター:19床、HCU:12床 ◎新生児重症病室/NICU:3床 ◎手術室/8床
課外活動
クラブ・サークル
運動系、文化系ともにクラブ・サークルの活動が活発に行われているのも、日本医科大学の伝統です。
勉学に励むかたわら、複数のクラブに所属している学生も少なくありません。
仲間と一緒に目標に向かって打ち込み、心から楽しむ時間を持つことは、人間的成長につながるだけでなく、先輩後輩との深い絆や、一生の財産となる友情を授けてくれることでしょう。
学生サポート
学生生活をしっかりサポート
本学では、講義や実習での疑問点について、先輩や教員に率直に尋ねることができる便利な「学生アドバイザー制度」を設置しています。また、学生相談室でもさまざまな相談を受け付け、集中して学びに専念できるよう、学生生活をあらゆる面でサポートしています。
学生アドバイザー制度
アメリカの医科大学で採用されている「ピアサポートシステム」を参考に、本学では「学生アドバイザー制度」を設置しています。
1学年2~3名ずつ6学年まで編成された小グループに本学教員2名がつき、定期的に会合をもって、学生の疑問や質問、相談、要望などを聞き、適宜対応しています。
縦割りのグループなので上級生と下級生との交流があり、そうした交流を通して医学に対するモチベーションを高めていくことをねらいとしています。また、学生の意見を教育現場に取り入れることも目的としています。
学生相談室
例えばこんなときに・・・
- 落ち込みやすい、傷つきやすい
- 気持ちが不安定、ストレスで辛い
- ものごとに集中できない
- 自分のことを知りたい、向き合いたい
- 人と上手に関わりたい
- 学生生活や将来に不安がある
- 友達や家族との関係
など、聞いてもらいたいことがあるとき。
- ◎ 公認心理師・臨床心理士であるカウンセラーがお話をうかがってサポートしていきます。
- ◎ 休学中でも学生相談室を利用することができます。
- ◎ 必要と希望に応じて、適時、医療機関等の受診をお薦めすることがあります。
- ◎ 一部例外(生命と身体の安全にかかわる状況)を除いて、相談者のプライバシーや個人情報は守られます。相談室を利用したことが成績評価等に悪い影響を及ぼすことはありません。安心してください。
相談したい時は・・・
◎予約優先です。
「申し込み・問い合わせ窓口」に大学アカウント(@nms.ac.jp )からメー ルで申し込んでください。
◎申し込み・問い合わせ窓口
E-mail : gakusou@nms.ac.jp
- ※ いただいたメールにすぐに対応できないこともあります。
- ※ メールの件名には【相談希望】、本文には、① 学年、 ② 氏名、 ③ 相談を希望する曜日や時間帯、日にちがあれば 3 つほど、 ④ 電話番号(急な変更時の連絡用など)を書いてもらえるとスムーズです。
◎直接お会いする対面面接を基本にしています。
相談室の開室スケジュール(予定)
◎カウンセラー(公認心理師・臨床心理士) 受付は閉室30分前まで。
| 武蔵境キャンパス | 火曜・木曜 | 11:00~19:00 |
|---|---|---|
| 千駄木キャンパス | 火曜~金曜 | 11:00~19:00 |
◎相談室長(校医・精神科医)
| 千駄木キャンパス | 月曜 | 午後 |
|---|
◎諸事情で変更する月日もあります。当月の予定は、掲示板やポータル配信の「開室カレンダー」「予定表」で確認できます。メールでも気軽にお問い合わせください。
相談の流れ
連絡先
E-mail:gakusou@nms.ac.jp
- ※ 基本的には時間外対応はしていません。すぐに返信できないこともあります。
医務室について
学生の皆さんの健康を支援
医務室では、学生の皆さんが充実したキャンパスライフがおくれるように健康面から支援をしています。
学校保健安全法に基づく健康診断、他施設での臨床実習や初期研修のマッチングに必要な診断書発行業務(英文・和文)、国内・国外での実習の安全な実施を目的とした健康管理や予防接種業務も行っています。
また、校医による健康相談などを行っています。是非、お気軽にご利用ください。
◆武蔵境キャンパス
| 住 所 |
東京都武蔵野市境南町1-7-1 棟3階 アクセスはこちら |
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|---|---|---|
| 校 医 | 医療心理学教室 教授 吉川 栄省 | |
| 相談申し込み | health-musashi@nms.ac.jp | |
◆千駄木キャンパス
| 住 所 |
東京都文京区千駄木1-1-5 教育棟1階 内線5162 アクセスはこちら |
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|---|---|---|
| 校 医 |
糖尿病・内分泌代謝内科 教授 福田 いずみ 消化器外科 准教授 進士 誠一 |
|
| 相談申し込み | health@nms.ac.jp | |
年間スケジュール
| 武蔵境キャンパス | 千駄木キャンパス | |
|---|---|---|
| 随時 | 各種ウイルス抗体検査(希望者) | |
| 4月 | 定期健康診断【全学年】(千駄木キャンパス大学院棟で実施) | |
| 各種ウイルス抗体検査 | ||
| B型肝炎抗原抗体検査 | ||
| クォンティフェロン(QFT) | ||
| 5月 | 海外CC前 ワクチン接種(5月以降) | |
| 6月 | ||
| 9月 | ||
| 11月 | インフルエンザ予防接種 | |
| インフルエンザ予防接種 | ||
| 12月 | 健康診断 クオンティフェロン(QFT)(海外CC参加者) |
|
| 1月 | ||
救急対応
体調不良で医務室を利用する場合
体調がすぐれず休憩をしたい時、ケガや感冒の症状がある時など、医務室の利用を希望する時には、必ず武蔵境事務室もしくは千駄木教育棟教務課へ声をかけて下さい。
職員が部屋へ案内します。
付属病院を受診する場合
独歩が可能もしくは車椅子で受診が可能な場合、校医に相談の上、総合診療センターまたは当該診療科を受診します。予め連絡を入れ、マイナンバーカードと学生証を持参し受診するようにして下さい。
病院診療時間内(8:00~16:00)内線3304(総合診療センター救急受付)
当直時間内(16:00~翌朝8:00)内線3045(時間外救急受付:中央受付A)
学内で救急搬送が必要な場合、判断に迷う緊急の場合
実習中や学内で大きな怪我や火傷、呼吸困難や意識を失うような緊急搬送が必要な場合は、直接救命救急センターや集中治療室の支援を受けることができます。
授業中であれば担当の先生、学内での課外活動中の場合は教務課等を通じて、METコールで連絡して下さい。なお、METコールは学内の119番ですので、乱用は控えてください。
METコール 内線899(救命救急科、心臓血管集中治療科、麻酔科・ペインクリニック)
実習中における針刺し事故・感染症患者の接触
実習中の針刺し事故や、結核・HIV等の感染症患者との接触があった場合、担当者に必ず報告し、事故のあった施設のガイドラインに従って、医療機関(付属4病院を含む)を受診して下さい。
採血やその後のフォローアップについては、当該施設の感染制御部の指示に従って下さい。
尚、臨床実習中の事故における感染症に係る接触感染等(針刺しに限らない)や、臨床実習後の院内感染の予防措置のための費用については、詳細を教務課に問い合わせてください。
健康診断
定期健康診断
本学では、学校保健安全法に基づく定期健康診断を毎年4月上旬(1-6年)に実施しています。また実習等で当日に受診が出来なかった場合は予備日を設定しています。全学生は大学が設定した健診日に必ず受診し、自身の健康状態を必ず把握してください。
健康診断の結果は実施後4週間以内に返却されます。やむを得ず、大学が実施した健康診断を受診できなかった場合、自費で医療機関を受診し、5月末日までに健康診断と同等の実施項目を含む健康診断証明書を教務課または武蔵境校舎事務室へ提出してください。
事後措置
4月に実施した健康診断で、問題となる異常所見を認めた方は校医が面談し、事後措置を実施しています。対象者は別途個別に連絡します。7月末日までに必ず面談もしくは再検査を受けて下さい。
留学時健診
本学の授業の一環で行っている海外臨床実習に参加する場合は、安心して参加できるように国際交流センターと連携し、日本とは異なる医療現場環境下での安全を最優先に考え、渡航前の健康診断と帰国時は健康調査を行っています。
| 出国前 | 大学で行っている定期健康診断を指定医療機関で必ず受診してください。この際、海外で感染する機会の多い結核感染をスクリーニングすることを目的として、結核菌IFN-γ測定(T-SPOT-TB)は必ず受けてください。 | |
|---|---|---|
| 帰国後 | 2週間以内に健康調査票を教務課に提出していただきます。 | |
また、渡航前には渡航先の状況に応じ、予防接種も推奨しています。
詳しくは、国際交流センターもしくは教務課へご相談ください。
定期健康診断・海外CC学生定期健康診断検査項目
【検査項目】
- 身長、体重(BMI)
- 内科(聴診・血圧)
- 視力
- 胸部X線撮影
- 尿検査(蛋白・糖・潜血)
- 聴力
- 心電図
- 血液検査
- ウイルス抗体(麻疹・風疹・水痘・ムンプス)
- 肝機能抗体・抗原(B型肝炎・C型肝炎)
- HIV抗原・抗体
- T-Spot
※ただし、受診時の学年・海外CCの有無に応じて項目は異なる。
学校感染症
学校保健安全法で定められた感染症(表)に罹患または罹患した疑いがある場合、大学内での感染拡大を予防するため出席停止としています。大学内での感染症発生は、院内感染を引き起こす原因にもなります。免疫力の低い患者さんは感染症が重症化しやすく、時には死に至ることもあります。大学、病院内での感染症予防、感染拡大防止のため、十分に注意をし、医学生として責任ある行動をとって下さい。
該当する疾患に罹患した場合は、必ず医療機関を受診の上、診断を確定し、武蔵境校舎事務室または教務課へ連絡してください。登校する場合は、診断書(診断名、出席停止期間、登校許可月日が明記されていること)または本学の治癒証明書を必ず武蔵境校舎事務室または教務課に提出して下さい。なお、公平性の観点から、原則として学生本人の親族が作成した診断書や治癒証明書は受理しませんので、該当する疾患に罹患した際には、医療機関の受診に十分留意してください。本学指定の治癒証明書のフォーマットは、武蔵境校舎事務室または教務課にお問い合わせください。
学校感染症の種類(学校保健安全法施行規則第18条)
| 第1種感染症 | エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、痘そう、南米出血熱、ペスト、マールブルグ熱、ラッサ熱、急性白灰髄炎、ジフテリア、重症急性呼吸器症候群(病原体がSARS(サーズ)コロナウイルスであるものに限る。)、鳥インフルエンザ(病原体がベータコロナウイルス属MERSコロナウイルスであるものに限る。)及び特定鳥インフルエンザ(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(平成十年法律第百十四号)第六条第三項第六号に規定する特定鳥インフルエンザをいう。 | |
|---|---|---|
| 第2種感染症 | インフルエンザ(特定鳥インフルエンザを除く。)、百日咳、麻しん、流行性耳下腺炎、風しん、水痘、咽頭結膜熱、新型コロナウイルス感染症(病原体がベータコロナウイルス属のコロナウイルス(令和二年一月に、中華人民共和国から世界保健機関に対して、人に伝染する能力を有することが新たに報告されたものに限る。)であるものに限る。次条第二号チにおいて同じ。)、結核及び髄膜炎菌性髄膜炎 | |
| 第3種感染症 | コレラ、細菌性赤痢、腸管出血性大腸菌感染症、腸チフス、パラチフス、流行性角結膜炎、急性出血性結膜炎その他の感染症 *この他に条件によっては出席停止の措置が必要と考えられる疾患として、溶連菌感染症、ウイルス性肝炎、手足口病、伝染性紅斑(りんご病)、ヘルパンギーナ、マイコプラズマ感染症、流行性嘔吐下痢症、アタマジラミ、水いぼ(伝染性軟疣腫)、伝染性膿痂疹(とびひ) |
|
出席停止期間
-
〇
第1種感染症
完全に治癒するまで。
-
〇
第2種感染症
病状により学校医その他の医師において伝染のおそれがないと認めたときは、この限りでない。
|
インフルエンザ ※鳥インフルエンザ(H5N1)及び新型インフルエンザ等感染症を除く |
発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては、3日)を経過するまで | |
|---|---|---|
| 百日咳 | 特有の咳が消失するまで又は5日間の適正な抗菌性物質製剤による治療が終了するまで | |
| 麻疹 | 解熱後3日を経過するまで | |
| 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ) | 耳下腺、顎下腺又は舌下腺の腫脹が発現した後5日を経過し、かつ、全身状態が良好になるまで | |
| 風疹 | 発疹が消失するまで | |
| 水痘 | すべての発疹が痂皮化するまで | |
| 咽頭結膜熱(プール熱) | 主要症状が消退した後2日を経過するまで | |
| 新型コロナウイルス感染症 | 発症した後5日を経過し、かつ、症状が軽快した後1日を経過するまで | |
| 結核 | 病状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認められるまで | |
| 骨髄炎菌性髄膜炎 | 病状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認められるまで | |
-
〇
第3種感染症
病状により学校医その他の医師において伝染のおそれがないと認めるまで。
-
〇
その他の場合
- 第1種もしくは第2種感染症患者を家族に持つ家庭、または感染の疑いが見られる者については学校医その他の医師において伝染のおそれがないと認めるまで。
- 第1種又は第2種感染症が発生した地域から通学する者については、その発生状況により必要と認めたとき、学校医の意見を聞いて適当と認める期間。
- 第1種又は第2種感染症の流行地を旅行した者については、その状況により必要と認めたとき、学校医の意見を聞いて適当と認める期間。
予防接種
感染予防に係る検査及び予防接種について
医学部学生は、実習中に不特定多数の人々と接する機会があり、一般の方より感染症に罹患する高いリスクを有します。一度感染すると、自身の健康を損なうだけではなく、正課・課外活動を通じ学内感染を起こしたり、また通院もしくは入院中の抵抗力の弱い患者さんへの院内感染を起こすことになりかねません。
このため、本学では、皆さんの感染予防を目的として、第1学年で、下記の検査を実施しています。
- クオンティフェロン検査
- B型肝炎抗原・抗体検査
- ウィルス抗体検査(麻疹・風疹・水痘・ムンプス)
抗体陰性者は本学では日本環境感染症学会の「医療関係者のためのワクチンガイドライン」に準じたワクチン接種を行っています。
本学では感染予防の立場から、定期健康診断に加え、上記感染症に対する予防接種を完了していない学生の臨床実習への出席は認めていません。学内での接種を受けなかった場合は予防接種証明書(本学書式、各医療機関のものでも可)を必ず提出してください。
但し、アレルギー等により予防接種ができない人は、予め書面で申告してください。
このほか、毎年11月頃にインフルエンザ予防接種を実施しています。(臨床実習を実施する第4学年及び第5学年は原則全員接種。その他の学年については希望制。費用は大学負担。)
海外臨床実習及びボランティアに参加する場合の予防接種
本学の正課の海外臨床実習(海外CC)では、各実習大学毎に下記の予防接種を受けることを推奨しています。海外CCへの参加が決まった方は、申請書類の手続きの際に予防接種の申し込みをしてください。
- ジョージ・ワシントン大学・ハワイ大学・中国医科大学・サウサンプトン大学
なし - チェンマイ大学・タマサート大学・マヒドン大学
A型肝炎,日本脳炎,DT・狂犬病(国産ワクチン)
他のNGOによる海外医学実習やボランティアに参加する場合は、渡航地域に応じ厚生労働省検疫所(FORTH) や 外務省の推奨する予防接種 を参照の上で医療準備をお勧めします。
証明書の発行
各種証明書発行(和文・英文)
本学で行った定期健診や感染症調査の結果を基に、学外研修(国内・国外)や臨床研修マッチングプログラムの申請、医籍登録に必要な証明書を作成します。作成には1週間ほど時間がかかりますので、予め期日の余裕を持って申し込みください。尚、近年、病院研修やマッチングプログラムの申請には、ウイルス抗体価の提示が必須となっています。追加予防接種を受けた後は、翌年の定期健康診断でオプションの抗体価測定を受けることをお勧めします。
・予防接種証明書、抗体価証明書を希望する方は、必ず母子手帳のコピーを添えて申し込みをお願いします。
申し込み 教務課窓口
和文 500円、英文 1,500円
医療費補助
学生教育研究災害傷害保険(学研災)
大学の教育研究活動中に生じた不慮の事故により身体に障害を負った場合の救済措置として、全学生がこの保険に加入しています。
ここでいう教育研究活動中とは、大学内外での正課・大学行事・課外活動(事前に大学へ活動届が提出されている活動)を言います。国内外を問いません。
臨床実習中における事故(接触感染での事故)で「感染症予防措置」を受けた場合には、1事故につき15,000円定額で保険金が支払われます(接触感染をした日を含め180日以内に感染予防措置を受けた場合)。上記活動中に負傷した場合は、直ちに武蔵境校舎事務室または教務課で事故通知の手続きをしてください。
―傷害が発生した時の手続き―
- 直ちに武蔵境校舎事務室または教務課へ報告し指示を受ける。
- 傷害の治療を医療機関で受ける。(領収証は紛失しないように注意してください。)
- 治癒後に保険金の請求手続き(書類の作成)を行う。
- 保険金の受領(口座振り込み)
その他詳細は『加入者のしおり』を参照下さい。
学生教育研究災害傷害保険
http://www.jees.or.jp/gakkensai日本医科大学父母会 医療費助成
日本医科大学の父母会では、大学内外での正課・大学行事・課外活動(事前に大学へ活動届が提出されている活動)における外傷に対し、医療費補助を行っています。所定の用紙に記入の上、教務課に届けてください。保険診療費の自己負担額が1ヶ月5,000円を超えた場合、初診月と翌月に限り、月20,000円を限度として、補助が受けられます。但し、傷害保険等の保険給付がある場合は適用されませんのでご注意ください。
禁煙相談
将来医師として働く皆さんにとって、生涯にわたって健康的なキャリア生活を送るためには、「禁煙」は大切な問題です。たばこを「吸わない・吸わせない」ことは医師として最低限遵守すべきルールです。医務室では、皆さんの禁煙に関する相談をお受けしています。
ご希望の方は、メールでお問い合わせください。
| 担当 | 衛生学・公衆衛生学 大塚俊昭先生 | |
|---|---|---|
| 相談申し込み | health@nms.ac.jp | |
医務室からのお知らせ(開室日)
障害のある学生の受入に対する支援に関する申し合わせ
障害のある学生の受入に対する支援に関する申し合わせ
平成28年8月1日から施行し、平成28年4月1日から適用されました。
障害のある学生の受入に対する支援に関する申し合わせ (PDF:97KB)年間行事予定
年間行事スケジュール
日々の講義や実習、試験勉強のさなかにも、さまざまなイベントや楽しい行事が学生生活を彩ります。
例えば、新入生オリエンテーションは本格的な授業が始まる前に、これから6年間ともに学ぶ仲間たちとの絆を深めるチャンスです。
いろいろな人と交わりながら、何事にも一生懸命に挑戦することで、多くの気付きや刺激を得られるでしょう。
4月
- 入学式
- 新入生オリエンテーション
- 新入生歓迎懇親会
- 武蔵境校舎ガイダンス
- 創立記念日(15日)
- 全学生定期健康診断
5月
- 学生アドバイザーの日(全学年)
7月
- 臨床実習後OSCE(Post-Clinical Clerkship OSCE)
- 第1学期末試験期間
8月
- 東日本医科学生総合体育大会(夏季部門)
- 夏季休業
- CBT(Computer Based Testing)
9月
- 医学実地演習
- 臨床実習前OSCE(Pre-Clinical Clerkship OSCE)
10月
- 体育大会(獣医大と合同)
- 臨床実習生(医学)の認定及び白衣授与式
- 臨床実習オリエンテーション
- 臨床実習開始
11月
- 実験動物慰霊祭
- 御遺骨返骨・感謝状贈呈式
- 解剖慰霊祭
- 学生アドバイザーの日(全学年)
- 医獣祭(大学祭)
12月
- 第2学期末試験期間
- 冬季休業
- 東日本医科学生総合体育大会(冬季部門)
2月
- 医師国家試験
- 第3学期末試験期間
3月
- 卒業式
- 医師国家試験合格発表
東日本医科学生総合体育大会[8・12月]
東日本の国・公・私立の医科学生が参加する総合体育大会で、夏季と冬季に開催。出場校は36校を数え、スポーツを通じた交流は、毎回熱く盛り上がります。本学は過去に一度、総合優勝に輝いた経験もあります。
医獣祭(大学祭)
大学祭は武蔵境キャンパスにて日本獣医生命科学大学と合同で開催されます。クラブ活動の成果を発表する場として、また研究成果を学内外に公式発表する場でもあります。学生たちの交流だけでなく教職員、地域の方々と親睦を深めるイベントになっています。












